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「契約金200万円を支払っていたハウスメーカーが倒産してしまったので、相談にのってくれますか?」というお問い合わせがありました。

新しく社長ブログのコーナーを開設しましたので、こちらで家づくりに関することや、趣味の話、日々の活動などを書いていきたいと思います。宜しくお願いします。

先日、「契約金200万円を支払っていたハウスメーカーが倒産してしまったので、相談にのってくれますか?」というお問い合わせがありました。

テレビCMも行なっていた会社だったので社名を聞いたことがある方も多いと思います。
その某ハウスメーカーの倒産により契約金200万円がパーになってしまったという方から、引き続き建築出来ないかとお問い合わせを受けました。

どういう状況かというと、契約をして、設計図も出来上がり、建築確認も通って、いざ着工という段階で、会社が倒産したとのことです。

  長い打合せを経て、いよいよ工事着工、ようやく夢がカタチになるというところで思いもよらない事態に陥り、どうしていいかわからず、途方に暮れている。そんな印象を受けました。

 この様なことは絶対にあってはいけないことです。

 もちろん可能な限りの協力をさせて頂きます!とお応え致しました。

 

 「ハウスメーカーより工務店の方が倒産しやすいんじゃないの?」とよく言われますが、ここで弊社の経営についてお話ししたいと思います。

 

まず人件費が圧倒的に違います。

弊社は家族5人で経営しております。

家族5人分の人件費が支払えだけの売り上げを確保していければ、当たり前の話ですが、会社は潰れません。

 対してハウスメーカーは何十人、何百人、大手ですと何千人と従業員がいます。
従業員が多い方が沢山売り上げが上がり有利と思うかもしれませんが、その分従業員の人件費が増えるので、

結局は経営規模と利益のバランスがとれているかということに尽きます。

 弊社は営業エリアを足立区近辺に絞り、経営規模を極力絞り、テレビコマーシャルなどの派手な広告は一切せず、自社の得意とするエリアで一騎打ち戦のような営業をすることで、不況といわれる住宅業界でも今まで倒産することなく続けてこれたのだと思っています。

 ある経営に関する本に、「従業員10名以下の会社では、99.5%が社長の実力で決まる」と書かれておりました。

大変プレッシャーのかかる言葉だと思いました。

 家族のため、従業員のため(弊社の場合は従業員も家族ですが)、協力会社のため、
そして何よりお客様のために、社長は経営実力を高めなければいけません。
日々勉強、実践、改善の繰り返しです。
 
 人口が減少し、住宅着工棟数が減少する厳しい時代の中でも、お客様のためにいい家をつくり、お客様•家族•従業員•協力会社を幸せにしていきたいと思います。

これからも清菱建設を宜しくお願い致します。